城南宮の梅 ①
2025年03月18日
名古屋にいた頃はこの城南宮の梅の季節に訪れることを夢見て10年以上が経っていたでしょうか・・。念願の梅の撮影にようやく行くことができました。自宅からクルマで1時間もかからなくて。私には本当に贅沢な撮影でした。
城南宮の歴史は平安時代に遡ります。平安遷都の際に京都の南を鎮守する神社として創建されたそうです。なので「城南神」として祀られました。
平安時代の末に白河上皇が現在の城南宮のある一帯に壮大な離宮を造営して院政をしていきましたが、その時に政治・文化の中心地となりました。現在の伏見区にあたりますが、現在では郊外のような風景になっていますが日本の中心になった時代があったのですね。
でも、城南宮といえば血なまぐさい場所のイメージも強いです。特に幕末に起こった戊辰戦争で火蓋を切った鳥羽・伏見の戦いではここが主戦場になりました。これはまだ最近の戦いですね。古い歴史のある場所に黒歴史が上書きされてしまいました。
古くは鎌倉時代に後鳥羽上皇が鎌倉幕府の執権北条義時に対して起こした、朝廷と武士が衝突する承久の乱の際に挙兵をした場所も城南宮でした。








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