星田妙見宮 ①
2025年02月25日
大阪府の交野市にとても不思議な神社があることを知って行ってきました。「星田妙見宮」といいます。関西でも有数のパワースポットでした。
この神社は「降星伝説」というのがあって、約1200年前の平安時代に、弘法大師空海が獅子窟寺の獅子窟(獅子が咆哮した口の形に似た巨岩群)で、修行をしていた時に北斗七星が降り、三ヵ所にわかれて落ちた場所の一つだという。。
ここまで聞くと弘法大師さんのよくある伝説の一つかなと思ったのですけど、1200年前にこの地に星が降った(隕石が落ちた)のは事実のようで、史実では816年に星田妙見宮の位置に隕石が落ちて山の大部分が吹き飛ばされ、馬蹄形となったといわれています。落下地点は滝壺になっていて、滝の名前を「登龍の滝」といいます。毎年、星が落ちたとされる7月23日を星降り祭(ほしくだりさい)としてお祀りをしているそうです。
隕石を祀る神社なんて、すごく惹かれました! 不思議な神社があるもんです。
ただ、隕石が落ちた当時は相当な被害があっただろうことは想像できますが・・。




登り口が見えてきました。めちゃ急な石段が現れました。最近行く神社はこんなのばっかりで。。


結構急な階段で。すぐに息があがりました。

どんどん登ります。


ようやく本殿にたどり着きました。御神体が祀られています。

御神体の巨石。日本には巨石信仰がありますが、紀伊半島の熊野でよくみかけた巨石を祀るこの文化が私は好きでした。
続く
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