古都のノスタルジアのロゴ

トップ > 四国八十八箇所 > 霊山寺 ~四国八十八箇所 第1番札所~

霊山寺 ~四国八十八箇所 第1番札所~

2025年07月06日

四国八十八箇所のスタートになる第1番札所のお寺「霊山寺」。神社仏閣に詳しいサークルに連れられて訪れたお寺でしたが、僕にとっては四国のお寺を巡る記念すべき最初のお寺になりました。弘法大師様が42歳のときにこのお寺を第一番目にして四国八十八箇所を築いていきます。

弘法大使がこのお寺で修行を行った際に、数多くの僧侶が仏法を説く一老師を取り囲み、熱心に耳を傾けている光景を見ました。その光景がインドの霊鷲山で釈迦が説法をしていた情景と似ていたことから、インドの霊山をイメージして「竺和山・霊山寺」と名づけました。

訪れた経緯から、そんなに下調べをしてなかったので帰ってきてからどんなお寺だったのか読んでみると、ハッとしたことがありました。この霊山寺は八十八箇所の特別なお寺である前に、奈良時代の高僧の行基が開いたお寺であったということでした。行基は東大寺建立に大きく関わった高僧で、実はこの記事を書いていた今日、偶然にも行基が入滅された奈良のお寺(喜光寺)を訪れていました。蓮寺の撮影で訪れていたのですが、行基の功績は学生時代に習っていたので覚えていましたが、喜光寺が行基の入滅された特別なお寺だったことを現地で初めて知って感激だったのですが、四国八十八箇所以来の今日の神社仏閣巡りで、行基さんの特に重要な史跡の2つが連続で現れたことがなんか嬉しくて。四国と奈良では共通点はないはずだったのだけど。四国八十八箇所の第1札所と奈良で入滅されたお寺。最初と最後の2つのお寺。

最近、お寺や神社を訪れる際にこんなシンクロが多いのです。ますます四国八十八箇所に惹かれてきました。

  
  
この多宝塔は真言宗独特。本家の高野山にもカラフルな多宝塔がありますが。
  
  
  
  
  
厳かで綺麗でした。。
撮影禁止の表示がなかったけど遠慮気味にササッと撮ってきました。
  
  
  
  
  
いいね! ←「いいね!」をお願いします!

タグ: 

コメント

コメントを残す

いただいたコメントは承認後サイトに反映されます。また承認には数日かかる場合があります。
メールアドレスは公開されません。